デュオ・アリューア チターとソプラノによるデュオ
美しく青きドナウ、第三の男 音楽の都ウィーンから名曲の数々!
ブリギッテ・レントナー(ソプラノ)
シュテファン・ヘーランドナー(チター)

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10月17日(土) 15:00開演
杉田劇場(磯子区民文化センター)

入場券 全席指定3,000円
チケット予約・お問合せ:
杉田劇場 
045-771-1212
スマイルクラブ会員券は磯子区民文化センター杉田劇場のみで発売
主催:アーツ・アイランド /共催:磯子区民文化センター杉田劇場

10月28日(水) 14:30開演
HAKUJU HALL(白寿ホール)

入場券 全席指定4,000円

チケット予約・お問合せ:
アーツ・アイランド 
03-3205-2032
主催:アーツ・アイランド

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映画「第三の男」で有名な楽器チター。


チター演奏で有名なウィーンの伝統を継承する若きチター奏者ヘーランドナーと、ソプラノ歌手レントナーによる名曲の数々。

 ●プログラム例

 ボヘミアン・マーチ(チロル民謡)
 ドナウのさざなみ(ノヴァノヴィッチ)
 リラの花咲く頃(シュトルツ)
 カフェ・モーツァルト・ワルツ(カラス)
 「キャッツ」よりメモリー(A.L.ウェーバー)
 「こうもり」より (J.シュトラウス)
 エストレリータ〜アデリータ(ポンセ)
 帰れソレントヘ(クルティス)
 幸せをはこぶ人(ザックス)
 ヴィリアの歌(レハール)
 浜辺の歌、花
 きこりのマーチ(チロル民謡)
 エヴィータ(A.L.ウェーバー)
 ゴットファーザー(N.ロータ)
 煙が目にしみる
 ウィーン、わが夢の街(ジーツィンスキー)
 第三の男(カラス)
 エーデルワイス、ドレミの歌(ロジャース)
ブリギッテ・レントナー ソプラノ歌手
オーストリアのウィーンの近郊バーデンに生まれる。6歳からテサレク教授のもとで、ピアノを学び、4歳からウェーバー及びコロー両教授のもとで声楽を学ぶ。1980年ウィーン音楽アカデミー卒業。1984年、ウィーン・コンセルヴァトフール卒業。その間、リタ・シュトライヒ女史のオペラ・クラスで研鑽を積み、シアター・アン・デア・ウィーン、バーデン国立歌劇場ほかで「魔笛」「後宮からの誘拐」などに出演。多くのTV、ラジオ、教会での宗教音楽にも出演し、特に各地でのチャリティーコンサートへの出演を積極的に行っている。
ステファン・ヘーランドナー チター奏者
ウィーン生まれ。1990年にウィーン・コンセルヴァトフールに入学し、チターの名教師ハンネローレ・ライスター教授に学ぶ。在学中にはコンクールで最優秀賞を受賞。1995年よりライスター・チター・アンサンブルのメンバーでもあり、世界各国で演奏活動を繰り広げている。2006年にはその精鋭であるチター四重奏団のメンバーも務める。2005年にはシュトラウス・フェスティバル・オーケストラのソリストとして来日。サントリーホール他での演奏は高く評価された。
 
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